患者さんに気遣いの出来るクリニックについて
クリニックや病院等で重要視されにくい医師や看護士以外のスタッフの対応は、思っている以上に患者さんに影響してしまう事を働いている方はどの程度意識しているでしょうか。私はゼロに近いと感じています。私自身、最近まで母親の看病をしていて色々なクリニックを見てきました。医師や看護士は患者にとっては頼らなければならない神様のような存在で、それは御本人方も十分に理解し、誇りを持って患者に向き合っている姿が見受けられました。しかし問題なのは会計や事務処理をする人達なのです。
会計等の事務処理をする人は、医師や看護士に診てもらう報酬を頂くのが仕事なはずです。しかし今のクリニックや病院を見ていると、何故こんなにも偉そうにしているのだろうかと思うような方が沢山います。患者の中には様々な事情を抱えた人が沢山います。それを足蹴にするような方がクリニックという命を扱う場にいてようのでしょうか。現在医療事務という資格が人気を集めているようですが、そんな簡単に取れてしまうようにして良いとは思いません。場所によっては処方箋について質問を受けたり、次回の診察予約をする場合もあります。もしかしたら医師や看護士以上に患者との時間が多いのかもしれません。ならば苦しんでいる、辛い思いをしている患者に対して今以上に、自分が思っている以上に気遣いをしていかなければなりません。クリニックに入った瞬間にホッとできる空間を作るのが大変重要なのです。